即興ディベート!オンライン開催!初心者歓迎

即興ディベートオンラインの巻

初心者・未経験者歓迎の即興型のディベート講座です。
「聴く」「考える」「まとめる」「伝える」の4つの力を伸ばします。

咄嗟の一言に「瞬時」に切り返す技術
相手を自分のゴールに誘導する話術を身につけませんか?
主催者:鈴木そら(企画型SNSコンサルタント)

即興ディベートオンラインの日時

日時:2024年12月19日(木) 21:00~22:30
場所:オンライン(Zoom)
参加費:①無料(初回/LINE会員)②3000円(通常)
締切り:2024年12月19日(木) 18:00 
備考:Zoomを使います。

こんなお悩みありませんか?

  • 商談や会議の場面で相手の質問に対してスグに切り返せるようになりたい
  • 「なんでそうなんですか?」とWhy攻撃に対処できるようになりたい

(会社員)
  • 既存のスキルに加えて、新たなスキルを身につけたい。
  • 怒ったり、叱ったりせずに、相手の行動の改善を促せるようになりたい。
  • 企業に講座を売りたいが、その営業スキルを身につけたい。


講師業の方
  • 自分の商品やサービスを上手にPRできずに悩んでいる。
  • 事前に暗記したことなら伝えられるけれど、アドリブで何も言えない...
  • いい商品を持っているのに、口下手で制約の機会を逃している

起業1~2年目の人
  • 部下や後輩、組織のメンバーに対して、適切な声がけができるようになりたい!
  • 役職があがって、伝えることが多くなった

チームリーダー/管理職
  • 頭の回転を速くしたい
  • 相手から何を言われてもテキパキ返せるようになりたい
  • 正直、周りに論破したい人がいる

その他
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
べしゃり塾では、このようなビジネスシーンでのコミュニケーションにお悩み方に向けて、スピーチのレッスンやひとり裁判を通してのプレゼンのレッスンを行ってきました。

今回、瞬時の切り返し力や戦略的なコミュニケーションを学ぶ「場」としてオンラインディベートを取り入れました。ディベートの経験は問いません。

初心者・未経験者歓迎です。




べしゃり塾のディベート

戦略的コミュニケーションに特化した実践型講座
ディベートとは、「公開討論」、「討論ゲーム」を意味します。

意見対立を前提にテーマにそって、肯定側と否定側のチームに分かれて交互に議論を行い説得力を競います。ディベートには、必ずルールに基づいて行われ、勝敗は第三者によって決められます。
大学の授業や会社の研修で行われている競技型のディベートです。

事前にスピーチの時間・役割・順番は決められているため、某テレビ番組のような論争にはなりません。

今回はゲーム形式のディベートを採用しております。選手たちは、観客や審判に向かってスピーチを行い、自分たちの主張のほうが相手の主張より優っていることを第三者に伝えるカタチでスピーチを展開します。

戦略性や即興力が求められる知的ゲームだと言えるでしょう。

即興ディベートで身につく力

ビジネススクールでは中々学べない3つの実践力
その1

即興コミュニケーション

4つの力

  • 聴く
  • 考える
  • まとめる
  • 伝える
  • おすすめ
ディベートの試合は、たくさん話せば勝てるわけではありません。相手の話をキチンと聴き、物事を掘り下げて考えて、その内容を瞬時にまとめて、自分の言葉で伝えます。よって、ディベートを体験することで、以下4つの力を身につけることができます。
聴く力
ディベートの試合では、カウンセラーのように相手の話に聴きます。相手が何を言ったか!ではなく、何を言っていないか?まで踏み込んで聴いていきます。
まとめる力
シナリオライターやプレゼンテーターのように、その場で考えたことを瞬時にまとめていきます。2分スピーチの原稿を20秒で作る力が身に付きます。
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考える力
相手から聞いた情報を学者や研究者のように、掘り下げて考えて、物事を検証していきます。相手よりも1歩も2歩も掘り下げて物事を考察できるようになります。
伝える力
スピーチ・プレゼン中に、相手の反応を伺いながら、微妙に表現を変更したり、言葉選びを咄嗟に行っていきます。どんな状況でも相手に的確に伝える表現力や語彙力が身に付きます。
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即興ディベート実践を通して「聴く」「考える」「まとめる」「伝える」の4つを物凄いスピードで回していきます。

勿論、失敗することは多々あります。上手に伝わらなかったり、誤解させることもあります。

しかし、失敗をしても、その原因が「聴く」「考える」「まとめる」「伝える」の4つの中の、どこに原因があったのかを分析して、修正を繰り返していきます。




その2

戦略的思考

意外と知られていませんが、ディベートの試合では、肯定側になるか、否定側になるかは、事前に選べません。ジャンケン/コイントスをして、ランダムに決まります。
自身の主義主張に囚われることなく、どちらの立場になっても議論ができる状態を作っておく必要があります。
例えば、あなたが死刑廃止に賛成でも、否定側になれば死刑を支持するための議論を作る必要があります。

事前に議論の落としどころを見極めて、シナリオ通りに進めながら、状況に応じて柔軟に対応する戦略的コミュニケーション術が身に付きます。

私たちは、ディベートの技術を通じて、自身の得意分野で講座の企画開催・コンサルティングなどをお仕事にしています。




その3

判断力/決断力

ディベートの試合を通じて、あなたが身につく力は、何かを「決める力」です。ディベートの試合では3つの「決める」があります。
  1. 議論の戦略を決める
  2. 反論の内容を決める
  3. 試合の勝敗を決める
ディベートの試合は、常に「決める」との隣り合わせです。
自然と意思決定をする力が身につきます。
あなたは、決断する側の人間ですか?他者の決断に追従する側の人間ですか?前者であれば、即興ディベートは、あなたの決断力を磨く武器になるでしょう。




講師陣紹介

前線で活動する実践派講師陣
鈴木そら
元渋谷アパレルの店員。コミュ力を武器に圧倒的な売上をたたき出し、SNSプロデューサーとして独立。SNSを活用したマーケティング/リクルーティング/ブランディングが得意。
・そらさんのインスタグラム勉強会
・そらさんのYoutubeチャンネル開設
木村なおき

元・ただの「ディベート好き」。ディベートを流行らせるにホームページ集客を学び、そのままフリーWebデザイナーに転身。ワンオペでディベート講座の経験を得て、現在はセミナー講師専門のウェブデザイナーとして活動中。

匿名希望
木村のディベートの先生的存在。現役のハードウェアエンジニア。ブラックな職場から転職3回して大手企業に勤める。寡黙そうに見えて一度話したらとまらない。
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3人とも個人事業主としてビジネスの最前線で活動するプレーヤーです。自身で商品・サービスを企画開発して、マーケティングや集客を行っております。常に、答えのない問題に対して、創造的な答えを生み出し、戦略的にコミュニケーションを行い、自分たちの道を切り開いております。




2022年の実績

テレビ番組:5時に夢中のテレビ番組に出演しました。論破姫の松田さんとひろゆきモノマネ芸人の矢野さんのディベート試合の審判を担当させて頂きました。(木村)
こんなテーマでディベートをしています

テーマ一覧

ビジネス系
  • アパレル会社Fは、高価格帯商品を販売するべきである
  • コンビニ業界は、24時間営業を廃止するべきである
  • 通販会社Rは、英語公用語を強化するべきである
  • SNS会社Mは、SNS採用に一本化するべきである
働き方編
  • 厚生労働省は、リモートワークを推進するべきである
  • 日本政府は、男性社員の育児休暇を義務化するべきである
  • 日本政府は、正規雇用者の副業を推進するべきである
  • 日本政府は、解雇規制を緩和するべきである
アニメ・創作系
  • ネルフは、ガンダムを開発するべきである
  • ドラえもんは、21世紀に帰るべきである
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医療・介護系
  • 日本政府は、代理出産・出生前診断を実施するための法設備を整えるべきである
  • 日本政府は、診療報酬の自由化を推進するべきである
政策・法案系
  • 日本政府は、死刑制度廃止するべきである
  • 日本政府は、安楽死を認めるべきである
  • 日本政府は、教科書をタブレットにするべきである
  • 日本政府は、プログラミングの授業を増やすべきである
  • 日本政府は、ベーシックインカムを推進するべきである
  • 日本政府は、消費税を廃止するべきである
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ここで紹介したテーマだけではありません。今回の企画では、参加者様が提案してくださったテーマを採用して、私たちがディベートに落とし込むことも可能です。普段から疑問に持っていること、おひとりで考えていることなどございましたら、遠慮くなくご提案ください。

ワークショップの流れ

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カルキュラム

ワークショップの流れ

Step.1
挨拶∔ディベートの紹介
想定時間:10~15分
挨拶から始まり、ディベートについてスライド10枚使って簡単に解説します。
Step.2
ディベート~準備編
想定時間:15~20分

テーマ決め:本日のディベートのテーマを決めます
チーム分け:チーム(肯定/否定/ジャッジ)はランダムに分けます
作戦会議:ブレークアウトルームを作り、作戦会議をします。

Step.3
ディベート~実践編
想定時間:35~40分

ディベートの試合を行います

各スピーチ時間は2分+準備時間1分

参加者様には、試合の勝敗を判定するジャッジとして参加をしてもらいます。

Step.4
オフ会~飲み会
想定時間:15~20分

22:00~22:10の間に終わります。
その後はオフ会になります。
アルコールOKです。

Step.1
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よく頂く質問

  • Q
    初心者・未経験者向けでもできますか?
    A
    はい。今回は、初心者・未経験者向けに企画しました。最近、Youtubeや某書籍で「ディベート」という言葉を聴いて1.なんだか気になる方、2.本格的に学ぶ前にお試しで体験したい方、3.ビジネスシーンでのコミュニケーションに何らかの課題を感じている方は大歓迎です。
  • Q
    はじめは「見学」として参加を予定しておりますが、可能でしょうか?
    A
    はい。見学としての参加は可能です。いちど20分程度のディベートの試合を見て頂き、最後に肯定側/否定側のいずれかに判定を下して頂きますが、特に判定理由や説明責任などは求めないので、お気軽にご参加ください。
  • Q
    ビジネスプレゼン、ロジカルシンキング、スピーチの講座や勉強会にに参加をしたことがありますが、それらとは違いますか?
    A
    似ているようで全く違います。プレゼン・ロジカルシンキング・スピーチ講座に近いカタチで行いますが、ディベートでは、プレゼン・ロジカルシンキング・スピーチの実践力を競います。良くも悪くも「勝敗」が決まります。勝敗が決まるからこそ、選手たちは必死に参加します。
  • Q
    勝敗は必ず付くのでしょうか?
    A
    はい。学生時代から毎日のようにディベートの練習試合から大会まで行ってきましたが、勝敗が決まらない試合というものはありませんでした。なぜなら、本格的なディベートは2人で行うものではなく、肯定側・否定側とジャッジの3人で行うからです。

    ジャッジという試合の勝敗を決める第三者がいて、はじめてディベートの試合は成立します。
  • Q
    他のディベート講座との違いはありますか?(ディベート経験者です)
    A
    競技ディベートを採用しているため、高校・大学・社会人の研修などで行われているディベートとは似ていますが、個人事業主・営業職・販売に関わるお仕事に付いている方が参加者がいます。その為、いわゆる「アカデミックディベート」とは違った文化で行っています。
  • Q
    テーマは事前に教えてもらえますか?
    A
    いいえ。テーマは、その場で決めます。場合によっては、参加者様の関心ごとを伺い、ディベートのテーマにしてディベートの試合を開始します。私たち、運営人もアドリブで行います。
  • Q
    顔出しは必要でしょうか?(できれば伏せたいです)
    A
    はい。今回は、顔出しは必須でお願い致します。活動風景も撮影させて頂きます(もしオンライン上に公開したくない場合は、ぼかしなどを入れるので、ご安心ください)あと、マスク着用での参加はOKです。
  • Q
    参加費はいくらですか?
    A
    本サイトからお申込みいただければ初回は無料になります。2回目はLINEのグループチャットにお申込み頂いたお客様に限り無料となります。通常は1000円とさせていただきます。
  • Q
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    A
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